新工法だけが塗膜性能として上でないことを教えてやる!
2007年5月23日
結局、刷毛塗りが一番でした。
現場はアパートの屋根の錆止め作業中です。
この折半屋根、凹凸が細かく、足が入らないスペースで工法をどうするか悩んでました。
吹付けならムラなく塗装できるけど、車の多い街中では施工は無理。
スモールローラーの6インチは引っかかり、4インチじゃ届かないし溝がはいらない。
刷毛塗りで行うには、面積が多いから、多分、足とかひざが痛くなる・・・。
「刷毛とローラーで塗ればいいじゃないか!?」という塗装屋さんはまだまだ甘い!w
筒井塗装はそんなところで悩んでいるんじゃありません!!(笑)
均等な塗料性能を確保しつつ、いかに職人さんが楽に作業できるか、かつ一番作業効率が良い方法は何かないか?と考えるのが筒井流。・・・個人作業能率を考えるあまり、トータルの作業効率が悪いかもしれないのも、筒井流。
台車を屋根に載せて、滑ってみるか?台車では車軸があわないから自作するか?
屋根は歩きにくいから、踏み板を使うか?カンジキみたいに靴の裏が屋根の段差を越えれば・・・。
カンジキじゃ歩くけど、スキー板なら横に歩ける?エアレス刷毛で連続作業をしてみたい。
いっそのこと、屋根面全体を覆う刷毛やローラーがあれば・・・。
・・・でるわでるわ、使えそうにない無駄なアイデア数知れず。
結局、刷毛で地味に塗っていくという作業が一番早くて、効率が良かったです。
・・・いや、だから。その方法じゃ膝をはじめとする足腰が疲れるんだってば。
今週末は雨なので、暗黙の了解でみんなで休もうとしている、筒井塗装です。