【つくば市・土浦市】コンクリート床の粉吹き・埃や汚れを防ぐ!防塵塗装の施工
2007年2月19日
こんにちは!つくば市・土浦市を中心に茨城県南地域で外壁塗装・屋根塗装や特殊塗装を手掛けているペイントプロツツイの筒井です。
今回は、自動車整備工場や店舗のピット、ご自宅のガレージ・カーポート床などで行う「コンクリート・モルタル部の防塵(ぼうじん)塗装」の施工事例をご紹介します。
防塵塗装(コンクリート床塗装)とは?放置するとどうなる?
コンクリートやモルタルの床は一見丈夫に見えますが、そのまま使用していると「細かいホコリや砂塵が舞い上がる」「油や水が染み込んで取れなくなる」「表面が削れてボロボロになる」といったトラブルが発生します。
防塵塗装を行うことで、床表面を固めてホコリの発生を防ぎ、耐摩耗性やお手入れのしやすさを大幅に向上させることができます。
▲【左】施工前 / 【右】施工後(艶が出て滑らかで美しい仕上がりになりました!)
仕上がりと耐久性を左右する!プロの下地処理と隠れた工夫
防塵塗装は一見「塗るだけ」のように思われがちですが、実は下地処理と吸い込み止めが仕上がりの8割を決めます。
今回の作業工程は以下の通りです。
- 入念な清掃・ケレン作業: 油分やホコリ、浮き上がった脆弱な粉を取り除きます。
- 下塗り(シーラー塗り): 埃が出やすい脆弱な床表面を固め、上塗り材の密着を高めます。
- 上塗り(2回塗り): 強度の高い塗料でコーティングします。
【ここが職人のこだわり】下塗りを1工程増やして「吸い込み」をシャットアウト!
築年数が経ったコンクリートやモルタルは、塗料の吸い込みが非常に激しいのが特徴です。
メーカーの標準仕様書通りに塗るだけでは塗料が吸い込まれてしまい、上塗りの艶が出にくくなったりムラになったりします。
希釈した上塗り材を塗る「捨て塗り」という手法もありますが、今回は「下塗りのシーラー塗装を1工程増やす」という判断をしました。
このひと手間を加えることでしっかりと吸い込みが止まり、完成時の「艶」と「強靭さ」が段違いに変わります。現場のコンクリート状態を見極めて最適な施工法を選ぶのは、塗装職人として非常に面白い瞬間でもあります!
今回使用した専門塗料と用途に合わせた塗料選び
今回の現場(ピット内)で使用した塗料はこちらです。
- 下塗り:大日本塗料「マイティーエポシーラー」(エポキシ2液型混合タイプ)
- 上塗り:大日本塗料「レジフロアー#8500」(エポキシ2液混合タイプ)
床用塗料は設置場所の環境に合わせて最適な種類を選ぶ必要があります。
- エポキシ樹脂塗料(今回使用):水や油にとても強く、耐摩耗性が高い。ピットや工場の床に最適(※日焼けに弱いため屋内向け・コスト高め)。
- ウレタン樹脂塗料:日焼け(紫外線)に強い。日光が当たる屋外スペース向き。
- アクリル樹脂塗料:コストを抑えたいカーポートや一般住宅の土間向き。
ガレージや駐車場のコンクリート床塗装もおまかせください!
防塵塗装は工場や店舗だけでなく、「ご自宅のガレージやカーポートの床」「日曜大工の作業スペース」にも大変おすすめです。
塗装することで掃き掃除が格段にラクになり、見た目も一気に高級感が出ます。
つくば市・土浦市周辺で「倉庫床の埃で困っている」「ガレージの床をきれいに塗装したい」という方は、ぜひペイントプロツツイまでご相談ください!
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