[刷毛持て]ユーモアが足りない[面白いことないかなー]
2009年11月3日
塗装工事や防水工事は、茨城の筒井塗装へ!
あいかわらず見積もり中です。
なんか、一度くらい見積もりが終わっている状態にしたい。
そんなコトいうと、現場に行っている職人さんたちに目いっぱい使われると思うので、
やっぱり見積していたい。いや、作業は好きなんですけど。
現場や街中で私を見かけた人は超ラッキーかもしれません!
・・・仕事しろよ自分。
お見積もりは常に受け付けておりますので、何かあればご連絡くださーい。
さて、私筒井は、基本的に冗談がいえない性格というか、笑いが取れません。
圧倒的にユーモアが足りないといいますか。
「はい!そこでボケて!」
的な発想がなかなか浮かばず面白いリアクション取れません。
営業職に笑いが必要なのかという疑問はさておいて、やっぱり面白いということは大切です。
人を笑顔にするというか、ほっとさせるというか、そういったアクションはあって困らないと思います。
面白いということは、相手のリアクションがあってはじめて面白いのかもしれませんけどね。
ただ、仕事中に毎回そんな対応されてもお客様は困るんだろうなぁ。
・・・って真面目に物事を考えちゃうのが、私の悪いところ。
人のことを笑わせられるって、やっぱりうらやましいです。
上方落語みたいに、上品な笑いが誘えるような、言葉のアヤを作りたいですよね。
面白い鉄板の話でも、下ネタには走りたくないものです。
しかしこれがまた難しくて、一人でお客様と相対している時と、仲間内でいるときとは、
笑いのネタもツボもちがうので、これまた苦労します。
いや、だから考えすぎなんだって、俺。
相手の名刺だけで5分10分話せる努力はしても、10秒に一回あいづちを打たせ、
30秒に一回笑わせるって、いやはや、なんかキツイですねー。
・・・別にお見合いの話をしているわけじゃナイデスカラネ?
日々喋る内容や、まわりの空気にも気をつけなきゃなーと感じている筒井です。