外壁塗装の色決めはどう進める?カラーシミュレーションの注意点とプロの打ち合わせ術
2026年8月23日
こんにちは、つくば市・土浦市で外壁塗装や屋根塗装をおこなっている「ペイントプロツツイ」です。
今回は外壁塗装の色決めで役立つ「カラーシミュレーション」の使い方と打合せ・塗板見本の重要性についてご紹介します。
現在、お客様のお宅で外壁・屋根塗装の色について詳しく打ち合わせをおこなっている最中です!
外壁の色決めは本当に悩まれる方が多いステップですが、ペイントプロツツイでは一番ワクワクする楽しい工程として、色決めを楽しんでいただきたいと考えています。これから長年住み続ける大切な大切なお家の色ですからね!
最近ではパソコンやタブレットを使ったカラーシミュレーションが一般的になっていますが、当店ではまずじっくりとお打ち合わせを行い、お客様のご希望の色や仕上がりイメージを丁寧にお聞かせいただくことを最優先にしています。というのも……
「どんな色にしたいか具体的にイメージが湧かない」というお客様に対して、カラーシミュレーションで様々な塗装パターンをご提示することはもちろん可能です。
しかし、画面上のカラーシミュレーションで出てきた色をそのまま塗れば完璧、というわけではありません。ここからさらにプロの目線を通したきめ細やかな打ち合わせが必要になります。
外壁カラーシミュレーションの具体例と提案パターン
ここで、実際にカラーシミュレーションをおこなった施工例をご紹介します。
【施工前の状態】
元のお家はサッシ枠が黒系、屋根も黒のシックな佇まいでした。全体的に外壁の色褪せが始まっており、「塗り替えたいけれど具体的な色のイメージが湧かない」とお困りの状態でした。
【カラーシミュレーション案1:黄色系】
明るくかわいらしく、柔らかい雰囲気になります。ただし、屋根とのバランスが洋風によりすぎ、既存の黒いサッシ枠に対して少し不釣り合いな印象になってしまいました。
【カラーシミュレーション案2:赤(レンガ風)系】
レンガ調のイメージで建物単体のバランス自体は悪くないのですが、ご近所の街並みや景観との調和を考えると、少々主張が強すぎてしまう懸念がありました。
打ち合わせで導き出した理想の外壁・屋根塗装の仕上がり
【実際の施工後】
シミュレーション結果をもとに再度ご要望を整理して対面で打ち合わせをおこない、黒いサッシ枠に馴染むトーンを落とした柔らかく薄めの外壁色をご提案しました。
屋根には重厚感のあるワインレッドを採用。外壁には「コンプレックスシークエンス(配色手法)」を取り入れ、上階を暗め・下階を明るめに設計することで、下階が広く大きく見えるように施工いたしました。
カラーシミュレーションだけでなく「塗板見本」での確認が必須な理由
カラーシミュレーションは全体のトーンや色合いの調和を把握するには非常に便利ですが、対面でのプロのアドバイスや現場の環境によって選ぶべき色は大きく変わります。
また、パソコン・スマホの画面上の光と実際の塗料の発色には若干のギャップが生じるため、当店では必ず実際の塗装で使う「塗板見本(塗り板見本)」をご用意し、日当たりの下でリアルな仕上がりを確認していただいております。
つくば市・土浦市での外壁塗装・色決めのご相談はペイントプロツツイへ
塗料の機能や耐久性はもちろん大切ですが、それ以上に「お客様とどんな打ち合わせをおこない、いかにご満足いただける施工ができるか」を重視して日々作業しております。
こだわって納得のいく外壁塗装を行いたい方や、安心できる塗装店にしっかりメンテナンスを頼みたいとお考えの方は、ぜひペイントプロツツイまでお気軽にご相談ください!