窓カギ(クレセント)交換していました。
2025年11月28日
こんにちは、筒井です。
塗装ではないのですが、掃き出し窓のカギ、
『クレセントが外れているので交換してほしい』
という依頼を行いました。
アルミサッシの掃き出し窓ですね。

ドライバー1本でできる作業ではあるのですが、ちょっとコツが必要です。
まずは現地で現在取りついているクレセントのサイズを測り、
同じサイズのものを買っています。
ビスのピッチ、高さ、奥行が同じで、形がフックにあれば交換できます。
クレセントをかけるフック部分自体を交換する場合などは、
作業が増えてしまいますが、同じ形のものが手に入れば、
クレセントだけの交換で安上がりです。
買ってきて交換なのですが、クレセントはアルミサッシに取りついているものの、
元のクレセントのビスを両方外してクレセント自体を取り外してしまうと、
クレセントのビスを支えているプレートが窓サッシの内側に落ちてしまい、
取り付けできなくなってしまうのです。
そうなると窓を取り外してプレートを取り出す作業や、
場合によっては中空アンカーという特殊なビスを使うことになるので、
時間や費用が掛かってしまいます。
交換するクレセントのビスを上部片側だけ外す
↓
下側ビスにクレセントをぶら下げる
↓
上側ビスを仮止めしてプレートが落ちないようにする
↓
下側ビスを取り外して交換するクレセントを窓枠から取り外す
という手順を踏みます。
取り付け時には、取り外しの時と逆の手順になりますね。
下側ビスを取り外して、交換するクレセントを取り付ける。
この時にクレセントは「開けた状態」のままぶら下がる形になるので、
回しつけたときにクレセントとフックの位置が正しくなるように
反転して取り付け、ビスを仮止めする
↓
下側ビスが止まっていることを確認して、上側ビスを取り外す
↓
ぶら下がっているクレセントを反転させて上側ビス穴に合わせ、ビスを仮固定する
↓
フックとクレセントの位置が正しいかを確認して、ビスを本締めする
いやぁ、1工程ずつ写真撮ればよかったですね、文字の説明だとわかりにくいかな?
クレセントの交換作業後がこちら

というわけで依頼完了です。
今回は旧クレセントが、グラグラして納まりが悪く、
プレートの心配をしてましたが、
落ちずに残っていたので助かりました。
交換時間は5分ほどですが、ホームセンターの買い出しも含め1時間程度です。
便利屋さんのように、ちょっとした作業でもできることはやりますので、
お困りごとありましたら是非お声かけください。


