【つくば市】圧縮機ジャッキ(油圧シリンダー)の設備塗装事例|アルカリ電解水で油汚れを脱脂

2026年8月25日

こんにちは、つくば市・土浦市で外壁塗装・屋根塗装を手がける「ペイントプロツツイ」の筒井です。
普段はお住まいの塗装や塗替えを中心に施工しておりますが、機械や設備品などの専門的な塗装にも対応しております。

圧縮機ジャッキ(油圧シリンダー)の外面塗装事例

今回ご紹介するのは、圧縮機ジャッキ(油圧シリンダー)の外面塗装の施工事例です。

油圧ジャッキシリンダー外面の塗装前(汚れと擦り傷がある状態)
油圧ジャッキシリンダーの外面(施工前)

長年の使用により機械油の付着や擦り傷などの劣化が見られたため、まずは下地処理として徹底的なクリーニング・脱脂をおこなってから、刷毛とローラーを用いて同色で綺麗に塗り直していきます。

下地処理(脱脂):アルカリ電解水を使った油汚れ洗浄のメリット

塗装前の脱脂作業では、一般的にパーツクリーナーなどの有機溶剤を使用することが多くあります。しかし、今回は油汚れに強い「アルカリ電解水」を使用して洗浄をおこないました。

実際に試してみたところ、パーツクリーナーに匹敵する優れた洗浄力を確認でき驚きました。アルカリ電解水による脱脂には、次のような大きなメリットがあります。

  • 下地を侵さないリスク回避: 溶剤クリーナーのように既存の塗膜や下地を傷める(溶かす)心配がありません。
  • 快適な作業性: ウォーターベースのため拭き取りがスムーズで、残存リスクを軽減できます。
  • 安全性と環境面: 溶剤特有の嫌な臭いがなく、作業者や周囲の環境・身体にも安心・安全です。

2液弱溶剤型塗料によるスピーディーで高品質な外面塗装

2液弱溶剤型塗料で綺麗に外面塗装された油圧ジャッキ
油圧ジャッキシリンダーの外面塗装後

仕上げの塗料には「2液弱溶剤型」を採用しました。耐久性が高く、指触乾燥(手で触れても塗料がつかない状態)までの時間が早いため、施工後の作業エリア清掃中には表面が乾きます。養生期間を短縮できるため、設備を長く止めたくない現場にも最適です。

茨城県(つくば市・土浦市ほか)での設備品・機械塗装もおまかせください

ペイントプロツツイでは、戸建て住宅の外壁・屋根塗装だけでなく、今回のような工場設備や各種機械パーツの塗装にも柔軟に対応しております。「油汚れが酷い」「部分的に綺麗に塗り直したい」などのお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談・お声掛けください。